2018年 アレサ大賞
<アレサ大賞>
ゲーム、マンガ、アニメ、ドラマ、その他もろもろの分野において、あくまで私アレサの中で2018年を代表する活躍をされた作品、人物に贈られる賞になります。
1.地上波アニメOP部門
UNISON SQUARE GARDEN/catch up, latency ー アニメ「風が強く吹いている」主題歌
2.地上波アニメED部門
三月のパンタシア/風の声を聴きながら ー アニメ「スロウスタート 」エンディングテーマ
3.アニメ作品部門
中学3年生の一之瀬花名は高校入試の前日におたふく風邪に罹患して受験できなかったことから進学できず、中学浪人になってしまう。中学卒業から1年後、花名は自分を知る者が誰もいない星尾女子高校に進学し、浪人していたことを秘密にしたまま1年生から入学し高校生活をスタートさせるのだった。
作画、内容共に素晴らしい作品でした。
キャラの個性もそれぞれしっかり描かれていて、きっとお気に入りのキャラが見つかると思います。
4.イベント部門
きららファンタジア サマーフェスタ2018
ソーシャルゲーム「きららファンタジア」初のリアルイベントとして開催されたフェス。
声優さんの朗読劇や、伝説のきらら作品「けいおん」参戦が発表されるなど、大いに盛り上がるイベントでした。
5.地上波ドラマ部門
部活、好きじゃなきゃダメですか?
きつくて疲れる部活はやりたくなかったのに、女子にモテるかもしれないという安易な気持ちでサッカー部に入ってしまった3人の高校生。本当はサボりたいのだが、顧問が厳しすぎてとてもサボることができない。様々な理由を口実にサボろうとする西野と大山の気持ちを変えようと同じサッカー部の窪田が奔走していく...
本当に良かった。自分自身共感する部分もあり、是非部活時代に観たかったドラマでした。
いつか個別に感想書くと思います。
それ程面白かった。
6.地上波ドラマ主題歌部門
サンボマスター/輝き出して走ってく ー ドラマ「チア☆ダン」主題歌
7.スマホゲーム部門
実況!パワフルプロ野球
きららファンタジアは残念ながら一歩及ばず。
8.据え置きゲーム部門
クライスタ/ps4
主人公、幡田零は、自ら殺してしまった妹を救う為、現実と異世界「辺獄」を行き来し、辺獄に漂う死者の魂と戦う事になる。
この行いは正しいのか?
本当に妹を救えるのか?
積み重なる想いに流した涙を糧とし、彼女は戦い続ける。
キャッチコピー通り「涙」をテーマにした作品。
世界は空虚で、世の中は理不尽で。でも、だからこそ、味わった悲しみは、苦痛は、涙は報われなければなりません。
意思を持つ私たちは涙に意味を与えることは出来るのか。そんなメッセージを投げかけてくれる作品です。
9.アーケードゲーム部門
キャッチコピーは「天空の最終楽章(ファイナルストラトス)」
キャラ毎の役割が曖昧になっていた3と違い、タイプを導入した事でキャラ毎の役割に区別化がされ、より戦術が重要になった作品。
なお、ガンスリンガーストラトスシリーズはこの作品で一旦完結(?)となっており、次回作が予告されているものの現段階では目立った動きがない模様。ガンストの明日はどっちだ。
10.ゲーム主題歌部門
やなぎなぎ/Can cry ー ps4テーマ「クライスタ」opテーマ
11.ゲームエンディングテーマ部門
やなぎなぎ/re-live ー ps4ゲーム「クライスタ」エンディングテーマ
12.アーケードゲーム主題歌部門
菅野ようこ×chelly(EGOIST)/星と翼のパラドクス ー アーケードゲーム「星と翼のパラドクス」メインテーマ
13.ゲームBGM部門
Toby fox/夢と希望の平原 ー pcゲーム「DELTALUNE」平原BGM
13.漫画部門
"負の業"、すなわち不幸を背負った生徒ばかりが集められた 天之御船学園1年7組、通称・幸福クラス。 二学期の特別幸福テストも乗り越えていよいよ年末を迎えるヒバリ達は、 自分たちの未来を想像する中で…? 幸せを見つける少女たちの物語、大団円の第10巻!
正確には来年発売ですが、自分の人生を変えてくれた作品と言っても過言ではない程の衝撃を受けた作品なのでノミネートさせていただきました。
完結、本当におめでとうございます。
14.声優部門
受賞されました皆様におかれましては、本当におめでとうございます。
今後もより一層、ご活躍されることを祈っております。